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話題の健康成分、気になる病気の話等、健康生活を支援する情報サイト |
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めざそう“生涯元気”
■アンチエイジング編 第1回 抗加齢医学とサプリメント■ |
| 世界最高水準の高齢社会の中で本格的な取り組みが始まった抗加齢医学。 |
| *抗加齢医学とは |
| *加齢現象の防止と若返りを、総合医療の観点からめざす医学。 |
「抗加齢医学」では、抗『老化』ではなく、抗『加齢』という言葉をあえて使っています。なぜなのでしょうか。
老化とは、一般に40代から50代以上に見られる外見や身体機能の衰えを意味します。しかし身体の中には、10代後半の発育期といわれる時期から早くも衰えを示す臓器や組織があります。代表的なのは、免疫の中枢を担う胸腺という臓器や、胸腺と関係の深い松果体。いずれも10代後半になると退縮します。ほかにも内分泌臓器や眼、耳などの感覚器でも20代から衰えを示す部分があります。こうした若い頃から始まる身体機能の変化は、「老化」ではなく、「加齢」変化ととらえるのが適切でしょう。
また、胸腺が退縮して免疫機能が低下すると、30代40代以降に、がんをはじめとした生活習慣病を引き起こす要因ともなります。そこで抗加齢医学では、10代20代の早い時期から幅広い観点で総合的に加齢変化への対応を進め、将来の老化や生活習慣病を防ぐ予防医学としての確立をめざしています。こうしたことから「抗老化」との違いを明確にするためにも、「抗加齢医学」と名づけられました。 |
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| 取材協力・監修 |
渡辺 慶一先生
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元日本抗加齢医学研究会代表幹事
元青葉学園短期大学教授
慶應大学医学部講師、東海大学医学部病理学教室教授を経て、現職に。ルイパストゥール医学研究センター主席研究員、日本病理学会評議員・理事、日本組織細胞化学会評議員・理事、日本過酸化脂質・フリーラジカル学会理事などを務める。気さくでやわらかな口調の中に抗加齢医学に対する熱い想いを秘め、その啓蒙・普及に取り組まれていました。 |
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