 |
 |
 |
| |
話題の健康成分、気になる病気の話等、健康生活を支援する情報サイト |
|
 |
 |
 |
 |
|
| |
このWebサイトは日清製粉 グループの医薬部門事業会社である日清ファルマ株式会社が運営しています。 |
|
|
|
|
|
 |
 |
 |
めざそう“生涯元気”
■アンチエイジング編 第1回 抗加齢医学とサプリメント■ |
| 抗加齢医学の大きな柱は抗酸化療法。サプリメントの果たす役目が重要に。 |
| *抗加齢療法 |
| *抗酸化療法・ホルモン補充療法・免疫強化療法が三大柱。 |
ここまで見てきたように抗加齢医学とは、加齢に伴う身体の変化について(ときには精神面をも含めて)さまざまな検査を通して把握し、それにあわせて適切な治療を施すことをめざした医学です(図2参照)。
現在は抗加齢医療は限られた場所でしか受けられません。しかし、抗加齢医学の考え方や治療方法は、健康寿命をのばし、いつまでも元気に暮らしたいと考える私たちひとりひとりにとって、とても参考になるものです。
そこでここからは、抗加齢医学の考え方に基づく健康法についてご紹介します。
抗加齢医学に基づく抗加齢療法は、「抗酸化療法」「ホルモン補充療法」「免疫強化療法」を三大柱としています。これに加わるのが「運動療法」です。さらに、知的活動の強化・保持を含めた「精神療法」がプラスされ、これらが抗加齢に向けた5つの大きなポイントとなります(図3参照)。 |
先の三本柱のうち、ホルモン補充療法は、米国で中心となっている療法です。ある成長ホルモンが若返りに効くという研究報告が世界的権威のある臨床医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表され、これが「アンチエイジング」の考え方が世界中に広まるきっかけとなり、こうした流れを受けて米国では、早くからホルモン補充療法を行ってきました。
当初は小人症患者への成長ホルモン投与が中心でした。その後、筋肉増強に効果のあることから、スポーツ選手などが利用するようになりましたが、成長ホルモンの投与による副作用が報告され、また、がん細胞の増殖も懸念されることが指摘され始め、現在では、副作用をできるだけ抑えるような形で投与したり、日本ではあまり行われていない検査を事前に行って、がんのないことを確認したうえで、ホルモン補充療法を行うようになっています。
米国に比べて医療・健康食品に対する国の規制が格段に厳しい日本では、ホルモン補充療法を行うことは、非常に難しい状況にあります。また、米国では、抗加齢医療の研究・治療を行う学会(アメリカン・アカデミー・アンチエイジング・オブ・メディシン)が1万人近い規模を誇り、この学会をあげてホルモン補充療法に取り組んでいます。こうした体制の違いから、日本で米国と同じようにホルモン補充療法を行うことは、現時点ではまず不可能な状況にあるといえます。 |
 |
| Copyright (C) 2001 NISSHIN PHARMA INC. All Rights Reserved |
|
|