 |
 |
 |
| |
話題の健康成分、気になる病気の話等、健康生活を支援する情報サイト |
|
 |
 |
 |
 |
|
| |
このWebサイトは日清製粉 グループの医薬部門事業会社である日清ファルマ株式会社が運営しています。 |
|
|
|
|
|
 |
 |
 |
| ■不老長寿の新素材「CoQ10」で若返る■ |
年をとると、生命維持の要である心臓にガタがきてしまいます。心臓は片時も休むことなく何十年も動き続けているのですから、疲れて弱ってくるのも当然と言えば当然でしょう。年をとるにつれ、心臓の元気がなくなり、細胞が酸化ストレスによる損傷を受けると老化が進みます。つまり、心臓に活力を与え酸化ストレスから身体を守ることができれば、老化を遅らせ、加齢により起こるさまざまな疾病を予防することもできるというわけです。そこで、注目を集めているのが「CoQ10」。心臓に活力を与える働きを持つ健康素材です。“不老長寿の新素材”として期待されるCoQ10の驚異のパワーを探ります。 |
| CoQ10は心臓を元気にする働きを持ち、老化を遅らせる |
「階段や坂道を上がると動悸、息切れがする」「皮膚のツヤ、ハリがなくなってきた」「ちょっと体を動かしただけでもすぐに疲れてしまう」「歯周病で固いものが食べれない」など、年をとると誰でも老化は進みます。
いつまでも若々しく元気でいたい│。CoQ10(=コエンザムQ10)は、そんな万人の願いを叶えてくれる画期的な健康素材です。心臓の細胞に活力を与えて、老化を遅らせ、疲労や加齢により起こる疾病に対応する物質で、私たちの体のすべての細胞内に存在し、ビタミンのような働きをします。抗酸化ビタミンと呼ばれるビタミンEよりも強力な抗酸化作用があり、我々の身体が酸化ストレスに侵されるのを防ぎます。
CoQ10には、次のような働きがあることが明らかにされています。 |
| ●心臓病のリスクを減らす ●血圧を下げる ●免疫システムを改善する ●慢性疲労に対応する ●ビタミンEの抗酸化の働きを助ける
●コレステロールの酸化を防止し、動脈硬化を予防する ●歯周病を防ぐ ●糖尿病を予防する ●神経疾患を改善する ●アレルギーに対応する ●生殖機能低下を回復させる |
では、CoQ10の機能について簡単に触れておきましょう。
心臓、脳、内臓、筋肉、神経などがきちんと働いたり、歩く、走る、食べる、話す、考える、見る、聞くなどの行動をするにはエネルギーが必要です。そのエネルギーの重要な供給源となっているのがATP(アデノシン3リン酸)と呼ばれる物質。ATPは細胞内のミトコンドリアで生産されます。ミトコンドリアでATPをつくりだすのに欠かせないのがCoQ10。つまり、CoQ10は細胞をいきいきとさせ、効率良く生命活動のエネルギーを生産するのに不可欠な物質なのです。 |
成人では、体内に通常約700mgのCoQ10があるといわれています。その量には個人差があり、CoQ10が多い人ほど元気で、風邪をひくなど体調を崩すこともなく、疲れにくい体質であることがわかっています。
このCoQ10は、加齢とともに減少していきます。20歳をピークに体内のCoQ10の生産量は減っていき、一般に40歳を過ぎるとその生産力は著しく低下します。年をとると、体内のCoQ10量が減るため細胞が充分にエネルギーを生産できなくなり、さまざまな疾病が現れてくるのです。
また、過度の飲酒や肝臓を患っている場合、ストレス、過労でも生産量は減少します。
体の中で特に多くのCoQ10が必要なのは心臓、腎臓、肝臓、膵臓といわれています。とりわけ心臓はたえず血液を送り出しているためCoQ10が多く使われます。心臓のCoQ10が不足すると、動悸、息切れ、疲労感、足のむくみなどの症状が現れてきます。
40歳を過ぎたら誰でも、CoQ10の補給が必要なのです。特に、「立ち仕事をした後や夕方になると足がむくむ」「階段や坂道を上がるときに息切れがしてしまう」といった人は。心臓ポンプ機能を高め、血液循環を改善してくれるCoQ10をしっかり摂取しましょう。 |
CoQ10に関する多くの研究が進められ、数々の優れた「健康効果」が報告されています。心臓疾患の臨床実験による効果の確認のほか、筋ジストロフィー、ガンなどの有用性も研究されています。
例えば、アメリカの心臓病理学者ピーター・ラングショーン医学博士は、「高血圧患者109人にCoQ10を1日225mg投与したところ、85%の患者の血圧が下がり、心臓の機能にも改善が見られた」との研究結果を発表し、「CoQ10は注目すべき物質である。これを摂取し続けると、非常に体調が良くなる。CoQ10は心臓病に劇的な改善をもたらすもので、これなしに医療を施すことは考えられない」と言っています。また、CoQ10の構造を確定したテキサス大学のカール・フォルカース博士は、「心臓の筋肉が弱まり心臓病を患っている高齢の患者にCoQ10を服用させたところ、75%の患者の症状が改善された」との研究結果を発表しています。
さらに、多量に摂っても副作用がないなど、その高い安全性も確認されています。
スポーツ選手たちもCoQ10の働きに注目しています。マラソンランナー、ホッケー選手、水泳選手など、スタミナ増強のために摂取しているスポーツ選手が少なくないそうです。
私たちが、「“不老長寿の新素材”CoQ10をしっかり摂って若さを取り戻し、健康を手に入れたい」と思っても、残念ながら普段の食事からではCoQ10は微量にしか得られません。最近、これまで医薬品としてのみ使用されてきたCoQ10が、栄養補助食品として気軽に摂れるようになりました。これを利用するといいでしょう |
CoQ10の歴史
1957年、米国ウイスコンシン大学のフレデリック・クレーン博士らによって、細胞のミトコンドリアからCoQ10が抽出され、翌年テキサス大学のカール・フォルカース博士らによって、その構造が決定されました。1970年にはCoQ10に抗酸化作用があることが発見され、1972年には心臓病患者はCoQ10が欠乏していることが発見されました。1976年以来20年間に9回の国際シンポジウムが開催されました。その後1997年に国際CoQ10アソシェーションが設立され、今なおCoQ10の新たな有用性が研究されています。
|
|

 |
| Copyright (C) 2001 NISSHIN PHARMA INC. All Rights Reserved |
|
|